
世界のチーズ専門店。フランス、オランダ、イタリア、スイス、ポルトガル、イギリス、スペインを中心に様々なタイプのチーズを販売
低塩で、風味もマイルド。わずかにナッツやクルミを思わせるような甘味が感じられます。スライスしてサンドイッチにしたり、よく溶けるのでオムレツにもオススメです。ヨ-ロッパでは、サンドイッチや、チーズフォンデュ、オニオングラタンスープ、オムレツ、ピザなどのチーズ料理には欠かせない代表的なチーズです。
¥2,451 ~ ¥9,801
トスカーナ地方で古くから造られ現代でも多くの人達に愛されて続けている羊乳チーズ ペコリーノに粒胡椒を加えたました。
¥2,700 ~ ¥5,400
パルミジャーノレジャーノとは北イタリアの決められた地域で13世紀から今日まで伝統を守って作られているチーズです。材料は新鮮な生乳、塩、天然の凝乳酵素だけで、添加物や保存料は一切使われていません。栄養価が高く消化吸収にも優れておりイタリアでは子供からお年寄りアスリートにまで推奨されている食品です。
¥2,376 ~ ¥11,880
専門店のゴーダをぜひお試しください。
¥2,124 ~ ¥8,501
放牧された牛の生乳を使用し、最低6ヶ月から最長17ヶ月間熟成されます。約30kgと大きく、アイボリー色の組織はほっくりとした食感で、熟成による旨みがギュッと詰まっています。
¥2,500 ~ ¥5,000
チェダーと聞くとオレンジ色のレッドチェダーを想像する方も多いでしょう。こちらはアナトー色素を使用しない、伝統的なアイボリー色のチェダー。18ヶ月もの長期熟成なので、旨味成分であるアミノ酸結晶があり、ジャリジャリとした食感が特徴的。味は濃厚でいながらにしてまろやかな風味、後を引く美味しさ!豪快に砕いてお召上がり頂くと、チーズ本来の風味、食感を最大限の美味しさがお楽しみ頂けます。
¥2,403 ~ ¥12,001
ボフォール、アボンダンス、ルブロションなど古くから名チーズを生産しているサヴォワ。そのサヴォワで、呼称統制はなくとも地元の人々に親しまれているのがグリュイエール。熟成は長くありませんがミルクの風味を生かした仕上がりです。そのままカットして食べたり、すりおろして料理に使ったりと、スタンダードながらチーズらしい美味しさを楽しめます。サヴォワ風フォンデュにも欠かせないチーズです。
¥2,251 ~ ¥9,001
農家製のゴーダに粒のまま入っている胡椒がアクセント
¥2,125 ~ ¥4,251
チーズの名産地サヴォワの代表チーズ。なめらかな食感とエピセアの香りが特徴です。
¥3,864 ~ ¥7,728
モンドールやコンテで有名なジュラ地方のチーズ。ラクレットにもお勧め。
¥1,960 ~ ¥3,920
本当に美味しいと納得したマンチェゴを。140年以上の歴史を持つ生産者が牧草からこだわって作ったスペインの伝統的なマンチェゴ
¥2,700 ~ ¥8,100
香り豊かなコーヒー豆をあしらい、1年間じっくりと熟成させた芳醇な旨味。
¥3,300 ~ ¥6,601
フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓、空気のきれいな大自然そのままの大地でストレスなく愛情たっぷりに育てられた羊の質の高いミルクを使い、昔ながらの製法にマダムHISADAからのアドバイスを参考に改良と年月を重ね作り出されたチーズ。しっとりとした食感と力強い風味の中に羊乳独特のやさしい甘みを感じます。熟成期間は10~12ヶ月。ドミニク氏のカーヴから見える「ネ・ド・ナポレオン」(ナポレオンの鼻)という山が、このチーズの名の由来。
¥3,160 ~ ¥15,800
数ある作り手の中から、熟成士マダムHISADAがセレクトした自慢のコンテです。「HISADAといえばコンテ」と言われるほどの看板商品。夏のミルクを使って、要塞を改装して作った熟成庫で、自然の環境の元に熟成されたコンテらしい味で、しっかり旨みのある、安定した味。夏ミルクのコンテの本来の美味しさを味わうために15〜18ヵ月の熟成を指定しています。熟成を担当してくれているフィリップさんの話によるとマダムHISADAが選んだコンテのミルク農家を巡ると、数ある農家のうち、山の山頂付近の農家だということがわかります。太陽をたっぷり浴びた草花を食べた牛のミルク。どのようなミルクを使うかで、コンテの味わいも異なります。
¥2,376 ~ ¥11,880
オーヴェルニュの大自然を感じさせる、ナッティで素朴な味わい
¥2,560 ~ ¥5,120