世界のチーズ専門店。フランス、オランダ、イタリア、スイス、ポルトガル、イギリス、スペインを中心に様々なタイプのチーズを販売
12世紀にジュラ地方のベルレー修道院で生まれたチーズ。修道士たちが好んで食べるチーズということで、テット・ド・モアンヌ「修道士の頭」となずけられました。塩水で磨きながらエピセアの棚板の上で熟成されます。ジロールという専用の道具でカーネーションの花びらのように削りとって飾る事で、プラトーが華やかに仕上がります。熟成が進むと外皮が柔らかくなるので外皮を削ぎ落としてジロールで削って下さい。シャープな香りと塩味は料理の仕上げにも使われます。
¥4,536 ~ ¥9,639
スコットランド西部のキンタイア半島で作られるチェダーにスプリングバンクを染み込ませて熟成させました。
¥2,981
2024年エテが初入荷。フランスハードチーズの王様。サヴォワの自然から生まれた、その名にふさわしい高貴で芳香な風味と穏やかなコクを味わえるチーズです。
¥3,240 ~ ¥6,480
フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓、空気のきれいな大自然そのままの大地でストレスなく愛情たっぷりに育てられた羊の質の高いミルクを使い、昔ながらの製法にマダムHISADAからのアドバイスを参考に改良と年月を重ね作り出されたチーズ。しっとりとした食感と力強い風味の中に羊乳独特のやさしい甘みを感じます。熟成期間は10~12ヶ月。ドミニク氏のカーヴから見える「ネ・ド・ナポレオン」(ナポレオンの鼻)という山が、このチーズの名の由来。
¥3,160 ~ ¥15,800
オーヴェルニュの大自然を感じさせる、ナッティで素朴な味わい
¥2,560 ~ ¥5,120
本場スイスのフリブルール州で作られるグリュイエール。湿度や温度、風通しなど、人の手を加えない自然の洞窟に置かれます。そこに住みつく微生物さえもすべてがこのチーズの熟成を促す上で重要な要素となり、美味しいチーズを生み出します。こちらは熟成期間が短めなぶん、ミルクの味を残しながら程よい香りに仕上がっています。キッシュやグラタンなど、オーブン料理にも最適です。
¥2,201 ~ ¥8,801
オランダの作り手が、フランス・ロワールのカーブに惚れ込んで移住し、オランダで作ったチーズを熟成させて仕上げています。焦がしたキャラメルを外皮に塗って熟成させ、中身の美しいサフランの色味と豊かな香りが一番の特徴です。熟成とともに旨味とサフランの風味も凝縮し、日本酒とも相性ぴったりです。
¥2,745 ~ ¥5,491
ワインやオリーブオイルの名産地である、トスカーナ州の羊乳を原料とするチーズです。塩味は比較的マイルドで熟成の若いものは弾力があり、羊乳のまろやかさ、甘みのある風味を楽しめます。
¥1,861 ~ ¥3,721
スコットランド西部のキンタイア半島で作られるチェダーにラフロイグを染み込ませて熟成させました。
¥2,781 ~ ¥13,500
フランス・アヴェロンにて、ロックフォールの作り手が作る羊乳製のトム。若めの熟成で優しい羊乳の甘みや柔らかい酸味、しなやかな組織をお楽しみいただけます。ユニークな長方形で、カクテルオードブルやサンドイッチ、トーストなどに使いやすいのも特徴の一つ。
¥2,561 ~ ¥5,120
ゴーダの世界シェアの4割がオランダ産。その大部分は工場生産品で、農家製のゴーダはわずか2%。農家製のゴーダに香り高い「北イタリアの最高級黒トリュフ」を入れ熟成させた贅沢な農家製ゴーダ。特別な日のチーズフォンデュやスープにお使いいただければ、三大珍味の黒トリュフの風味でリッチな気分に。
¥3,101 ~ ¥15,500
スコットランド西部のキンタイア半島で作られるチェダーに、リンゴの木のチップからスモークの風味をつけワックスコーティングで熟成させた口溶けの良いチェダーチーズ。やさしく上品な甘い香りと味わい深さが特徴のスモーク好きにお勧めなチーズです。
¥2,601 ~ ¥11,702
そのままカットして梨やクルミと一緒に召し上がる他、いろいろな料理の仕上げにすり下ろしてお使い頂けます。白ワインにも赤ワインにもとてもよく合います。
¥3,024 ~ ¥6,048
ボフォール、アボンダンス、ルブロションなど古くから名チーズを生産しているサヴォワ。そのサヴォワで、呼称統制はなくとも地元の人々に親しまれているのがグリュイエール。熟成は長くありませんがミルクの風味を生かした仕上がりです。そのままカットして食べたり、すりおろして料理に使ったりと、スタンダードながらチーズらしい美味しさを楽しめます。サヴォワ風フォンデュにも欠かせないチーズです。
¥2,251 ~ ¥9,001
南イタリアから、ステーキにして食べると絶品!スカモルツァ届きました。
¥2,560