世界のチーズ専門店。フランス、オランダ、イタリア、スイス、ポルトガル、イギリス、スペインを中心に様々なタイプのチーズを販売
現地イタリアの家庭で日常的に食べられているグラナパダーノ。この普段使いのチーズも“熟成士ジョルジオ氏”の手にかかると一般的なパルミジャーノレッジャーノをしのぐ美味しさ!
¥1,728 ~ ¥8,640
サヴォワのタミエ修道院から、モチモチ食感の優しいウォッシュタイプ
¥2,700 ~ ¥5,400
山羊乳製のトムに、香り豊かなサマートリュフを混ぜ込んで作られるチーズです。
¥3,376 ~ ¥6,751
不揃いにいくつも開いた気孔が特徴的。低塩で、風味もマイルド。わずかにナッツやクルミを思わせるような甘味が感じられます。スライスしてサンドイッチにしたり、よく溶けるのでオムレツにもオススメです。ヨ-ロッパでは、サンドイッチや、チーズフォンデュ、オニオングラタンスープ、オムレツ、ピザなどのチーズ料理には欠かせない代表的なチーズです。
¥1,890 ~ ¥7,560
¥2,268 ~ ¥4,536
ライオルの中でも夏の放牧期間中のミルクのみを使用した特別なもの。限定入荷です。
¥2,376 ~ ¥4,752
ピレネー地方で作られる山のチーズで、とても香り高く、薄くスライスすると口の中にその豊かな風味と甘みが広がります。塩気も少なくしっとりした食感です。羊乳製でオッソーイラティーと同様に作られますが、形が小さい分、短期間で引き締まり味も凝縮します。赤ワインとあわせていただいたり、そのままでも美味しく召し上がれますが、ベリー系のジャムを添えて紅茶のお供にもおすすめです。
¥2,601 ~ ¥10,401
お待たせしました!入荷しました!農家製のゴーダにプチプチ食感の粒マスタード入り
¥2,000 ~ ¥8,001
春野菜をラクレットで楽しもう!
¥2,201 ~ ¥22,003
農家製のゴーダに粒のまま入っている胡椒がアクセント
¥2,125 ~ ¥4,251
ココナッツの甘い香りとミルクの旨味
¥4,276 ~ ¥8,550
街の名前からつけられたリヴァロは、数種のA.O.C.を生み出しているノルマンディ地方で最も古くから作られています。香りの強いチーズとして親しまれています。弾力のある組織で外皮からは香ばしい酵母の香り。外皮は香りが強いので、お好みで取り除いてお召し上がり下さい。
¥3,200 ~ ¥6,301
M.O.F.ドミニクブッシェの手掛けるチーズ。昔、羊の群れには必ず少数の山羊も一緒に飼われていました。そのため羊乳と山羊乳の混乳で作る山のチーズは古くから存在するもので、こちらもその一つ。ナッティな風味や甘みがあり、10か月以上熟成させたものはギュッと凝縮した旨味やコクがあります。しっとりとした組織で、薄くスライスして食べると一層風味が口に広がります。しっかり目の赤ワインはもちろん、日本酒との相性もお試しください。外皮は必ず取り除いてお召し上がりください。
¥3,000 ~ ¥5,040
フランス伝統チーズの名産地サヴォワから入荷しました。山のチーズならではの上品な香りと豊かなミルクの風味をお楽しみください。AOCのチーズではありますがその品質には大きな差があり、また一つ一つそれぞれ味が全く異なるため、安定した味に仕上げるのが非常に難しいチーズの一つです。
¥2,700 ~ ¥5,400
12世紀にジュラ地方のベルレー修道院で生まれたチーズ。修道士たちが好んで食べるチーズということで、テット・ド・モアンヌ「修道士の頭」となずけられました。塩水で磨きながらエピセアの棚板の上で熟成されます。ジロールという専用の道具でカーネーションの花びらのように削りとって飾る事で、プラトーが華やかに仕上がります。熟成が進むと外皮が柔らかくなるので外皮を削ぎ落としてジロールで削って下さい。シャープな香りと塩味は料理の仕上げにも使われます。
¥4,536 ~ ¥9,639